世界遺産とマグロのまち「深浦」深浦町ってどこ

深浦町ってここ

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深浦町イメージ

観光スポット・イベント

① グルメinふかうら ② 春の十二湖33湖めぐり
(はるのじゅうにこさんじゅうさんこめぐり)
③ 深浦ネブタ ④ 津軽風待ち湊
ふかうらヤットセ
【電話番号】
0173-74-3320 (深浦町観光協会)
真冬の日本海で水揚げされた食材や地酒などが味わえる宿泊付きのグルメプラン。参画宿は開催年によって変更。日帰りプランもある。
【電話番号】
0173-77-3113
(十二湖エコミュージアム
センター)
新緑の十二湖を満喫しながら、33の湖沼をゆっくり6時間かけて巡るガイド付きのトレッキング。希少な野鳥や植物に出会えるかも!?
【電話番号】
0173-74-2111
(深浦町観光課)
各地区の子ども会や町内会が制作した6台のネブタが深浦駅周辺を練り歩く。すべてのネブタが同じルートに集結する合同運行は5日夜。
【電話番号】
0173-74-2111
(深浦町観光課)
ゆかたと深浦小唄、花火を楽しむ深浦を代表する新しい夏祭り。浜辺ライブや屋台村などイベント目白押し。深浦湾からの花火は圧巻。

⑤ 津軽深浦
チャンチャンまつり
⑥ 秋の十二湖33湖めぐり
(あきのじゅうにこさんじゅうさんこめぐり)
⑦風車の丘「白神展望台」
(ふうしゃのおか
「しらかみてんぼうだい」)
⑧わさおの家(菊谷商店)
【電話番号】
0173-74-3320(深浦町観光協会)
鉄板の上で獲れたての鮭と野菜を焼き、特製の味噌ダレで食べる深浦の郷土料理「チャンチャン焼き」を味わうグルメイベント(2日間)。
【電話番号】
0173-77-3113
(十二湖エコミュージアム
センター)
黄金色に包まれるブナ林と紅葉が楽しめる、秋の十二湖散策。春のイベントと同様にガイドが同伴するので、隅々まで満喫できる。
【住所】
西津軽郡深浦町大字
舮作字鍋石226-1

ウェスパ椿山にある、高さ27.2mの展望台。右を見ても左を見ても360度の大パノラマで、風光明媚な深浦町、世界自然遺産「白神山地」、日本海へ沈む夕陽や漁り火をぐるっと一望。

ガイドさんの解説を楽しみながら、「リゾートしらかみ」の車体をイメージしたかわいらしい専用スロープカーで登ります。

【住所】
西津軽郡鰺ヶ沢町大字
南浮田町字美ノ捨59-19
【電話番号】0173-72-6766

そのなんとも個性的な風貌からメディアで火が付き、「ブサカワ犬」として映画デビューまでも果たした「わさお」。普段は海岸線(国道101号線)沿いの菊谷商店で暮らしています。

店内はさまざまなわさおグッズがありますが、本業の「いか焼き」も絶品。やわらかく弾力があり、噛むほどにうまみが口の中に広がります。


⑨ 八森いさりび温泉
ハタハタ館
⑩ JR驫木駅
(じぇいあーるとどろきえき)
⑪ 五能線リゾートしらかみ ⑫ 白神ガラス工房 Hoo
(しらかみがらすこうぼうふー)
【住所】
山本郡八峰町八森字御所の台51
【電話番号】0185-77-2770

日本海を一望する大浴場は、岩造りと木造りのものがあり、男女が毎日入れ替わります。

この地で古くから行われるハタハタ漁の舟がモチーフの露天風呂や、遠赤外線効果抜群の岩盤浴を完備。宿泊は好みに合わせた全5タイプの客室に加え、キッチンも完備のトレーラーハウスでBBQなど、アクティブな楽しみ方もオススメです。

【住所】
深浦町驫木字扇田18

五能線の鯵ヶ沢-深浦間にある1面1線の無人駅。ホームに立てば、目の前に一面の日本海が広がります。

日没直後の美しい光景と、駅以外何もない光景が話題となり、2002年春の「青春18きっぷ」のポスターにも登場。その趣のある佇まいで、一躍有名な駅となりました。


奇岩に打ち寄せる波や白神の山々など、美しい風景を満喫できるリゾート列車。青森県・川部駅と秋田県・東能代駅を結ぶ全長147.2km、43駅の五能線は、一度は乗ってみたいローカル線として全国的に人気を集めています。 津軽弁の「語りべ」実演や津軽三味線の生演奏など、シーズン限定で行われる車内イベントも必見。

電動アシストで坂道も快適、思った以上に広範囲の観光が楽しめます。

【住所】深浦町舮作鍋石226-1
【電話番号】0173-75-2261

世界でも珍しい、風力発電を利用した電気溶解炉を有したガラス工房。ウェスパ椿山施設内「白神展望台」に隣接する風車で電力を作り、ガラスを溶解しています。

ガラスのボウルやアクセサリー、一輪挿しなど、「見て」「触れて」楽しめる創作体験は、小さなお子さまから大人まで大人気。





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