世界遺産とマグロのまち「深浦」深浦町ってどこ

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景観・歴史

③ 太宰の宿 ふかうら文学館
(だざいのやど ふかうらぶんがくかん)tel0173-84-1070

太宰治が宿泊し、小説『津軽』にも登場する旧秋田屋旅館を改装、作者本人をはじめ、成田千空ら深浦にゆかりの深い文人たちの資料を
展示しています。
太宰治が宿泊した「太宰宿泊の間」は当時の雰囲気をそのまま再現している他、『津軽』の初版本や婦人とのプライベートな書簡など、
当時をしのばせる貴重な品々が所蔵されています。
五所川原市にある太宰治の生家「斜陽館」とセットで見学される太宰治ファンが増えています。
   

住所 西津軽郡深浦町深浦浜町134
電話番号 0173-84-1070
定休日 年末年始のみ
毎週月曜日
営業時間 8:30-17:00(2階展示室は9:00-16:00)
駐車場 4台
料金 大人300円、高大学生200円、小中学生100円
交通 JR五能線深浦駅より徒歩約15分
ホームページ http://www.town.fukaura.lg.jp/




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